2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
なぜ、国民の、政府が幾らお願いを、強いお願いを何度も繰り返しても、国民の行動はそれに見合う水準まで行っていないと、その原因は何だとお考えになりますか。
なぜ、国民の、政府が幾らお願いを、強いお願いを何度も繰り返しても、国民の行動はそれに見合う水準まで行っていないと、その原因は何だとお考えになりますか。
結局、努力義務だから、ここは幾らお願いしても、無視して利益を上げ続ける、実効性が担保されない。努力義務で実効性は担保されるんですか。 ちょっと言い方を変えましょう。ある取引デジタルプラットフォームが、ちゃんと売主の住所を教えてください、消費者が被害を受けたから。でも、いや、うちは出しません、住所はと言った場合に、出させる方法はありますか。
私がここまで言うのは、今もずっと私の事務所には、助けてください、いつまでたっても私たちには、非正規、そしてやっぱり中小企業で働く人なんですよ、幾らお願いしたって全然私たちのところに休業補償は来ないという、そういう悲痛の叫びが毎日届きます。どうかお知恵を絞ってのお取組を、総理、よろしくお願いしたいと思います。 続いて、一方で学生支援についてもお聞きをしていきます。
これ、幾らお願いしたって、やっぱりこれ無給になると、働かないと生活成り立たないという労働者たくさんいるんです。三日間のうちに感染拡大するクラスター、今、重症化が少ないと出ていますから、本当にこれでクラスター発生している可能性あると思うんですよ。
幾らお願いをしても、総理補佐官、来ていただけません。そして、大坪審議官、こちらは出てきてちゃんと答弁をいただいていますが、お二人の出張、極めて不適切な、まあ、お二人がどんな関係かどうかは別として、コネクティングルームで、自由に行き来ができる部屋に四回とも宿泊をしていたということが、外務省から明らかに報告をされました。
それからもう一つは、前回も私、総理にお願い申し上げたんですけれども、こういうものを議論するときには、資料はきちんと出してください、それから参考人もきちんとお出しください、そう幾らお願いしても、実は与党の皆さんはなかなかうんと言ってくれない。
こうなってくると、佐川前局長は、御自身も見ました、確かに見ました、ごみがあったので値引きを考えましたとおっしゃっていますが、佐川さんを証人として来ていただきたいと野党側から幾らお願いしても、来られないわけです。 総理が、今もそう、これは思っていない、もっと国民に説明しなきゃいけないと思うなら、やはり佐川局長にもきちんと来ていただいて、今の総理の懸念、疑念、晴らされたらどうですか。どうでしょう。
建物を取り壊しますと固定資産税や都市計画税は六倍や三倍になるのでございまして、これでは、私どもが幾らお願いしても地主や建物の持ち主が除却に応じてくれないことになっております。 既に東京都では、木造住宅密集地域不燃化十年プロジェクトというものを特区制度におきまして実施いたしております。固定資産税や都市計画税の税制の優遇といった支援策が実施されてはおります。
○大谷(啓)委員 幾らお願いされても、私はもうさんざん議論に参加していて、なかなか首を縦に振れないなというふうに思っていますし、やはり国民も、世論調査を見ておりますと、まだ五割から六割の人が今決めることには反対であるということから鑑みると、またさらにこういうような内容が法律の中に含まれてくると、とても国民の理解を得られないんじゃないかな。
ところが、幾らお願いしてもなかなか前に進まないというのが現状です。そんなことで、もう、今どうすればいいんだというのが先なんですね。景気が悪いとかいいとかの状況じゃないんです、今。 中通り、会津地区についても、今言われたように風評被害で、特に会津地区は観光ですから、お客さんがほとんど来ない。もうあすにも倒産しても不思議でないというのが現状なんですよ。
そのときに、政府に幾らお願いをしても国民保護法等の事態を認定してくれず、政府が徴集するということをしてくれなかったんで、その民間複数企業は何をやったかというと、自分たちのコネで必死に集めて、たまたまうまく集まったのでバスが全部運べたという事実があります。
○山下芳生君 官房長官が飲料メーカーに増産をお願いしたということなんですけれども、これもまた報道によりますと、もう既に震災直後から飲料メーカーは増産体制に入っていると、フル稼働しているということですから、これは自治体や飲料メーカーや流通業界任せでは幾らお願いしてもなかなかいかない面が出てくると思います。
これが、幾らお願いをしても出てこない。これは、政務三役がそういう資料をとめているんですか。ですから私は、では、いいよ、委員会で大臣に聞くしかないね、こういうお話をいたしましたが、そういう資料というものはないんですか。 半年前ですよ。
○参考人(福地茂雄君) 今回の民事訴訟は、埼玉県でホテルを経営している事業者に対して行ったものですが、契約義務化が保障されているこのときに、幾らお願いをしても契約に応じてくれないという未契約者については、当然これからもこういった訴訟に踏み切ってまいります。
実は、企画提案募集ということでございますので、今回は最初からそういうふうには言っていただいておるんですけれども、結局、今社長がおっしゃいました、できるだけ高い賃料でということをおっしゃっているんですけれども、実はこの五社を含めて賃料の開示というものを幾らお願いしてもなかなかおっしゃっていただけません。これは民間との契約ですから守秘義務等があると思うんですね。
どうも選挙をやる身としてしようがないことでもあるんでしょうけれども、まず初めに申し上げておきたいのは、それぞれ地元から要望が出る、これは私も同じなんですが、例えば、原則という言葉が先ほどの御答弁の中にもあったんですけれども、原則ということは例外もあるということの中で、声が大きくコネや利権の強い人、まあ与党の皆さん、こういった人が要望したものについては例外扱いして残されちゃうとか、野党が幾らお願いしても
っておりまして、我々の八王子から三多摩地域四百万の市民が生活している地域へどこへでも飛んでいって、万が一の場合の小児の救急医療に当たっているんですけれども、これも新しくできる病院の方に移すということになると大きな穴があくので、やはりドクターカーも必要だよね、NICUもどこかに置かなきゃいけないよねということで、東京都が自分でかいた絵なんですけれども、自分で精査をしていくうちに、これは危険だ、地元の自治体に幾らお願い
というのは、こういう形で厚生労働省の方で予算についてのグラフを幾らお願いしても出していただけないようです。いろんな流れがあるようなんですけれども。それでこちらで調べまして、十三年度分までグラフに書いておりますが、十四年度、十五年度についても似たような傾向になっています。要は、オレンジの部分が知的障害者福祉予算の、つまり七割、八割に当たる部分が入所施設関係で占められています。
今のままだったら、アメリカの予算局は、幾ら幾らかかる、日本にも幾ら幾らお願いする。国会で何の詰まった議論もなしに、見守って頼まれたらまたお金を出す、見守って頼まれたら人を出す、そんなのじゃ私たちは国民に対する説明責任を果たせないから聞いているんです。(発言する者あり)よその国の国会をここで引き合いに出す気はありません。
企業に幾らお願いしても、それから倫理憲章というものを決めても、今、大臣もおっしゃったように、今の大学の実情というのは三年制だということになってしまっているんじゃないかと思うわけです。 私は、この三月に本委員会で国立学校設置法の一部改正案の審議をしましたときに、大臣が同僚委員に対してお答えになったその答弁というのは、ああ、そうだなと思って伺ったわけです。